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心に龍をちりばめて   白石 一文 新潮社
2007年10月30日 発行  P259 2010.03月 図書館借り
自らの美貌をもてあます美帆と、彼女をめぐる二人の男。慈しみ、傷つけ合い、裸の互いを見つめた末に浮かび上がったのは、封印したはずの過去の記憶だった……。出生の秘密、政界への野望、嫉妬と打算に塗れる愛憎、痺れるほどの痴情、そして新しい生命の誕生――。
(Amazon  より)
見た目は誠実極まりない男だが、胸中は自分勝手な男の丈二。見た目は厳ついが胸中は誠実な男の優司。でも、丈二のような男が出世するんでしょうね。ああいやだ・・・。
主人公の美帆には、最後丈二をコテンパンにして欲しかった!
ネタバレ反転
美帆が丈二の両親に胆かを切るところは圧巻である。
一瞬の光   白石 一文 
  
角川書店
平成12年01月10日  初版発行
P383
2010.04図書館借り
橋田浩介は一流企業に勤めるエリートサラリーマン。38歳という異例の若さで人事課長に抜擢され、社長派の中核として忙しい毎日を送っていた。そんなある日、彼はトラウマを抱えた短大生の香折と出会い、その陰うつな過去と傷ついた魂に心を動かされ、彼女から目が離せなくなる。派閥間の争いや陰謀、信じていた人の裏切りですべてを失う中、浩介は香折の中に家族や恋人を超えた愛の形を見出していく。(Amazon  より)
長い!しかも2段。
はっきり言って、DVに似ている香折から逃げられない橋田さんのお話し。よくDVを受ける主婦や恋人はどうして逃げない。と疑問に思うが、「この人は自分がいないと駄目なの」と思うらしい。正にそれが橋田さんである。
夜中に香折から電話は掛かってくるは、わがまま言うわ・・・。はっきり言いませて、私はこういう女は嫌いである。どうして、こういう女がいいのだろう?確かに目は離せないが、貴方は赤の他人だぞ?私だったら尽くしてくれるルイの方を取るのだが・・・。これが男の心理なのだろうか?
ただ、これがデビュー作というのには吃驚である。
橋田の会社内部で起こる、派閥争いは、なかなかいいのでは?