お気に入り 腹が立った 驚いた 怖かった 救いがない どうなんだろう 悲しい
よく解らない考えさせられる 別に読まなくてもよかった トップ そのときは彼によろしく 市川拓司 2004年11月01日 初版第一刷発行
P414小学館 図書館借り
2009年12月小さなアクアショップを営む「ぼく」のもとに、一人の美しい女性がアルバイトにやってくる。やがて二人の間にあった不思議な縁が、ぼくの人生を動かし始める。市川拓司テイストたっぷりのファンタジックな青春小説。(Amazon より) 会社の子が「この人のを読んでみて」と言われて読んだ。( )のシーンが、何とも言えない・・・。この方はネット小説出身とか?だからだろうか?ちと、この( )が気になる。
お話しは、「うわ〜〜。ネット小説みたい・・・」であった。私はそんなに多くの本を読んでいないが、こういう「運命の出会い!」的なのは、書かれているのだろうか?【ぼく】の店でアルバイトをしていた青年と【ぼく】が付き合っていた女性が・・・ってなところが、なんか、嫌だった・・・。