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よく解らない考えさせられる 別に読まなくてもよかった 東京タワー オカントとボクと、時々、オトン
リリー・フランキー
扶桑社 P449 2005年06月30日 初版第1刷発行
2006年04月30日 第26刷発行2009年12月読み
友人から借り母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。
(Amazon より)読みやすい・・・との評判だったのだが、私には、とても苦痛でした。
本の帯に、「聖書のようだ」とのコメントがありましたが、私的には、違う意味で【聖書】でした。
つまり、難しかった・・・です。
内容的には、感動巨編だろうとは思うのですが・・・